中国の iPhone 4S発売でアップルストアが混乱、警察出動・販売停止


アップルの新製品発売に徹夜組のファンや転売業者が大行列を作るのはもはや世界中で見られる現象となりつつありますが、巨大市場の中国はやはりスケールが違いました。リンク先 BBC などの報道によると、中国に5つある直営店のうちひとつ三里屯のアップルストアでは前日から集まった購入希望者が1000人規模に達し不測の事態が予測されたため、アップルは「顧客と従業員の保護」を理由に開店を見合わせ、現地警察が介入して群衆の整理にあたったとのこと。

とはいえ、寒い中に前日から並んだほうは見合わせますと告げられてすんなりと納得するわけもなく、店舗前は怒号が飛び交いタマゴが投げつけられ警官隊が収拾にあたるという、まさにモノ売るってレベルじゃない騒ぎになりました (実際の様子はリンク先で動画が観られます)。

ここまでの状況になった理由は、もちろん iPhone 4Sの人気や「熱狂的なファン」の側面もあるものの、やはり供給を大きく上回る需要から、転売目的の業者に雇われて並んだ人々が多かったこと。出稼ぎ労働者にとっては購入が成功しなければもらえるはずの報酬も貰えず (NY Times 記事のインタビューでは成功で100人民元、並ぶだけでは10元)、当局が事故や暴徒化を警戒するのも無理からぬところです。

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中国の iPhone 4S発売でアップルストアが混乱、警察出動・販売停止 originally appeared on Engadget Japanese on Fri, 13 Jan 2012 14:51:00 EDT. Please see our terms for use of feeds.

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Thunderbolt 対抗のAMD「Lightning Bolt」、映像&データと充電を一本で接続


CES 2012 で第二世代 Ultrabook 対抗ノート向けの " Trinity " APU を公開したAMDは、I / O技術でもインテルThunderbolt を迎え撃つ " Lightning Bolt " をデモしています。まずトリニティは、新CPUコア " Piledriver " とDX11対応の次世代GPUコアを組み合わせたモバイルプロセッサ。インテルベースのUltrabook に対抗する薄型ノート向けの製品です。

デモではまず「ミドルタワーPC」に接続した2枚のディスプレイでゲームDiRT3 と動画変換を同時に走らせているところを見せ、こうした重いタスクはデスクトップか、ノートでも大型の据え置きに近いものが必要だった、と導入。したところでミドルタワーケースを開けると、なかには14インチ薄型の " Trinity " ノートが鎮座ましましているという演出でした。しかもノート側の画面では別に動画を再生中。デモに使われたのはTDP17W の " Trinity " で、同TDPのインテルベース Ultrabook と同時期に登場することになります。

一方の Lightning Bolt は、Trinity世代以降のノートで導入を狙う新たな I / O 技術。コネクタとしてはインテルThunderbolt と同様にミニDisplayPort と同一形状を使い、内部的にはUSB 3.0 と DisplayPort 、電源につながっています。売りは最大4枚までの外部ディスプレイ出力、USBデータ転送、さらに電源も供給できること。

デスクに据え置きのLightning Bolt対応ドックやハブ側にAC電源をつなげておけば、持ち帰ったモバイルノートにケーブルを一本挿すだけで、充電とデスクトップモニタへの出力、USB周辺機器やLAN接続などを同時に完結できます。

同じコネクタ形状のインテル Thunderbolt は内部的にDPとPCIe 2.0につながっており、また独自のコントローラチップで双方向10Gbps という高速転送を実現するのに対して、Lightning Bolt はいわばありものを簡易にまとめた仕様。サンダーボルトほどの帯域はなく、データも「USB 2.0よりは速い」(3.0のスーパースピードには及ばない)程度、また電源供給にも制限がある(具体的な数値は不明)との表現ですが、技術的に非常に安価に実装できることが利点です。

AMDによると、ノート側にはミニDisplayPort兼用のコネクタと、1ドル程度の安価なチップを追加するだけ (" Trinity " 採用ノートのように、USB3.0とDisplayPort インターフェースがあるPCなら)。また複数の外部映像出力やUSBハブ、電源供給が可能なハブもUSB3.0ハブと同程度の、たとえば40ドル前後になるとされています。一方の Thunderbolt は、といっても周辺機器はこのCES 2012でようやく増えてきた状況ですが、たとえばアップルの純正ケーブルが4800円 (内部にコントローラと多数のチップを含むため)。

現状ではまだコードネームの「ライトニングボルト」があるだけで具体的な製品での展開は情報がなく、また実働デモも外付けボックスで写真撮影NGという段階ですが、ノートなら必ずつなぐ電源とI/Oが一本にまとまるのは非常におもしろい技術。サンダーボルトに対抗してライトニングボルトという出オチ的な開発名はさておき、実際の製品に導入されれば AMD採用ノートの訴求点になりそうです。AMDは年内にもライトニングボルト採用ノートの出荷を目指すとのこと。

Thunderbolt 対抗のAMD「Lightning Bolt」、映像&データと充電を一本で接続 originally appeared on Engadget Japanese on Fri, 13 Jan 2012 11:06:00 EDT. Please see our terms for use of feeds.

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東芝の無線LAN SDカード FlashAir 詳細、Eye-Fi と比較


東芝の無線LAN内蔵SDカード FlashAir について、CES 2012でさらに詳しい話を聞いてきました。FlashAir はカメラなどの対応機器で使えば機器どうしのP2Pで、あるいはアクセスポイントを介してインターネット上のサービスなどと写真やファイルのやりとりができる製品。また単体でウェブサーバとして機能し、PCやスマートフォンなどからカードの中身を参照したりファイルにアクセスすることもできます。

無線LAN内蔵SDカードといえばまず Eye-Fi が思い浮かびますが、製品としての機能・使い方は大きく異なります。違いは Eye-Fi が

1. カメラからは電源供給を除き独立して動作し、
2. あらかじめ設定したアクセスポイントを探して写真・動画を自動アップロードする機能に特化

しているのに対して、FlashAir が準拠する標準規格 Wireless LAN SDカードは

1. 原則的に対応機器(カメラ等)の機能やアプリを介して動作し、
2. アクセスポイント経由のアップロードだけでなく、機器どうしのファイル転送などさまざまな機能に対応

すること。Eye-Fi は既存のカメラでも使えるよう、事前にPCで設定した動作を決め打ちで実行するハック的な製品でした。一方 Wireless LAN SD はそもそもSDスロットを備えたホスト機器と無線LAN内蔵カードの通信を定めた規格で、ホストがコマンドを送ることを前提としています。

カードとホスト機器がやりとりできるため決め打ちアップロード以外にさまざまな用途に使うことができ、またカメラ側で機能を選択したり状況を表示することも可能です (Eye-Fi はなにがどうなっているのか手元で知る方法がなく、無事にサーバ側と接続できてからメールなどで通知する)。

逆にいえば、Wireless LAN SDに対応しないホスト機器では単なる割高のメモリカードになりかねません。そこで FlashAir では、Wireless LAN SD規格準拠に加えて、東芝独自の機能としてカードそのものにウェブサーバを載せています。これにより、非対応機器に挿入しても他の無線LAN機器からカードの中身にアクセスすることができ、一種の無線ネットワークストレージ的にも機能する仕組みです。

つまり FlashAir とは、標準規格 Wireless LAN SD (今後登場予定の対応機器ならいろいろできる) プラス、東芝独自の付加価値 (単体でサーバになる)を付けた製品ということ。

(続きは「価格と発売時期」「対応カメラの発売予定」「Tyep-W / Type-Dの違い」「どうしてこうなった」など)
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東芝の無線LAN SDカード FlashAir 詳細、Eye-Fi と比較 originally appeared on Engadget Japanese on Fri, 13 Jan 2012 01:18:00 EDT. Please see our terms for use of feeds.

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純正「ニンテンドー3DS専用スタンド」、パルテナの鏡 新作に同梱

ニンテンドー3DS にまた新たな操作性改善アクセサリが登場します。「ニンテンドー3DS専用スタンド」は3DS本体の背面中央と手前を支えてテーブルなどに据え置きする周辺機器。スライドパッドおよびボタン操作と、ペン入力を同時に使いやすくします。

ニンテンドー3DSは裸眼立体視の原理から画面と眼の角度がシビアで、横に寝転がった姿勢で持ったり片手で激しく連打すると画面が揺れてせっかくの3Dが見づらくなる問題があります。まさかの超大作として復活する『新・光神話パルテナの鏡』は左手のスライドパッド操作およびLボタンと右手のタッチ (スタイラス)操作を扱うため、専用スタンドに置けば最適な角度で3D映像を楽しみつつ、ボタンとペンを駆使して楽に長時間プレイができるという提案です。

ニンテンドー3DS専用スタンドは、3月22日に発売の新パルテナの鏡に同梱で販売されます。ゲームの価格は5800円。なお新パルテナはモンハンと同時に登場した「拡張スライドパッド」にも対応しますが、あちらは背面の曲線が大切なのでスタンドとは両立しません。

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純正「ニンテンドー3DS専用スタンド」、パルテナの鏡 新作に同梱 originally appeared on Engadget Japanese on Thu, 12 Jan 2012 16:16:00 EDT. Please see our terms for use of feeds.

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PS Vita の「ニコニコ」更新、再生中スリープを修正・レジューム対応


PS Vita アプリ「ニコニコ」がバージョン 1.01にアップデートしました。最大の変更点は、動画再生中に自動スタンバイしなくなったこと。従来は動画再生・視聴アプリであるにもかかわらず本体のスタンバイ設定が有効なままで、デフォルトでは一分視聴していると画面が突然消えてスタンバイに入ってしまうある意味新鮮な問題がありました。PS Vita のユーザー設定では自動スタンバイを無効にすることはできず、最大で5分に伸ばせるだけ。今回のアップデートで、タイマーをリセットするために無意味な操作を絶やさず視聴する運用も卒業できます。

そのほかは:
【修正】
・動画・生放送の再生中に、自動スタンバイしないよう修正しました
・アプリを中断状態から復帰したとき、直前の画面から再開するように変更しました
・公式生放送において、放送開始前に入場出来るように修正しました
・その他 いくつかの不具合解消、パフォーマンス改善をしました
【調整】
・プレイヤーで表示されるコメントの文字サイズを、PC版ニコニコ動画のプレイヤーに準拠するように対応しました
【機能追加】
・動画プレイヤーにおいて、コメントのNG共有機能を追加しました
中断からの復帰で健忘症状がでなくなったのも重要な更新です。アップデートはVita 本体の「ニコニコ」ライブエリア左上に現れる更新アイコンから。( PS Vita の独自UI " LiveArea (tm) " は、アプリやゲームを開こうとすると現れる「ワンクッション」画面。関連新着コンテンツの広告スペースであり導線であると同時に、フレンドの関連アクティビティ(誰かがこのゲームを遊びはじめた、xxをクリアした、追加コンテンツを買った etc) を表示したり、今回のようなソフトウェアアップデートに誘導するVita アプリ統一の仕組みです)。アップデートサイズは約12MB。

PS Vita の「ニコニコ」更新、再生中スリープを修正・レジューム対応 originally appeared on Engadget Japanese on Thu, 12 Jan 2012 14:54:00 EDT. Please see our terms for use of feeds.

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動画:NFCで携帯をモード変更するXperia SmartTags


ソニー SmartTags は、Xperia S と共に発表された " Smart Extra " アクセサリのひとつ。直径3cmほどで樹脂製のコインのような形をしており、NFC対応スマートフォンでタッチすることで特定の動作をトリガーします。たとえばベッドサイドに置いたタグに携帯をタッチすることで着信音オフ・アラームONに設定を変更したり、自動車においたタグではナビゲーションアプリを起動させるなど。

SmartTags 自体はただユニークな識別情報を返すだけの (dumbな) NFCタグで、トリガーされる動作はソニエリの周辺機器管理アプリ LiveWareマネージャで設定します。Xperia 以外のAndroid端末でも動きますが、当然ながらNFCがなければ使えません。

携帯のプロファイル変更はさまざまなアイデアが試されている分野で、操作を必要とせず曜日や時間、GPS、無線ネットワークや各種センサーで自動的に切り替えるようなアプリもありますが、SmartTagsは明示的に、かつ画面を操作することなく簡単な動作でトリガーできるのが良いところ。バッテリー駆動時間を伸ばすべくGPSやWiFi、Bluetoothを頻繁に切り替えている人にもうれしいかもしれません。SmartTags の発売は " Coming Soon "、 価格は4色セット 25 〜 30ドル程度になる予定。スマートではないタグにしては強気のお値段です。

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動画:NFCで携帯をモード変更するXperia SmartTags originally appeared on Engadget Japanese on Thu, 12 Jan 2012 13:03:00 EDT. Please see our terms for use of feeds.

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Eee Pad Transformer 初代のAndroid 4.0 ICS更新は2月提供


あとから来た Prime が先にアイスクリームサンドにありついて気が気ではない初代 TF101ユーザーにうれしい知らせです。Asus によると、Eee Pad Transformer TF101 用の Android 4.0 Ice Cream Sandwich アップデートは2月の早い時期にも提供されるとのこと。4コア Tegra 3 採用の後継機 Transformer Prime (日本未発売) ではつい数日前に ICE アップデートが始まっており、Asusの一部地域のFacebook ページなどでは初代 TF101にも数日で提供されるとの告知が一時は掲載されていました。

実際にはGoogle の審査を受ける関係で多少遅くなり、本国台湾および北米向けには2月頭までに提供となる見込み。地域により時期は異なり国内向けはまだアナウンスされていませんが、Transformer Prime のほうは発売されたばかりで 1920 x 1200 高解像度バリエーションや3G版の投入が予告されるなどなかなかキナ臭い、もといときめきが止まらない状況が続いていることもあり、初代でもう少し戦う向きにはありがたいアップデートです。

Eee Pad Transformer 初代のAndroid 4.0 ICS更新は2月提供 originally appeared on Engadget Japanese on Thu, 12 Jan 2012 11:27:00 EDT. Please see our terms for use of feeds.

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単三電池一本で15年保つ携帯電話 SpareOne


電池のEnergizer や充電ケース PowerSkin を展開する XPAL Power が、単三電池一本で駆動する携帯電話 SpareOne を公開しました。どこでも手に入り保存しておける単三電池で動くこと、また非使用時は最大で15年後でも使える特性から、電源を確保できない地域や緊急時・災害時の利用に最適とされています。

一般の単三電池一本で動くことから、電話としての機能は2G (GSM) での通話のみ。3Gやインターネット接続はおろかメールにも対応しません。状態表示は電波状況とバッテリーを示す二つのLEDのみで、ディスプレイも非搭載。画面のように見えるのは、単三電池駆動です!を力強く主張するため透明素材でできた電池収納部です。

インパクトのある「最大十五年 (※)」は、さすがに通電した待ち受け状態ではなく、使用せずに保管しておいたときに電源を入れれば使える期間。要は SpareOne というより単三電池の自然放電性能に依存します。※のあとには、同社が販売するリチウム電池 「Energizer Ultimate Lithium L91 使用時」の注意書きあり。とはいえ、もともと自然放電の少なさが特徴のリチウム電池だけでなくアルカリ電池やニッケル水素充電池でも使うことはできます。(たとえばエネループ(白)は「5年保管後でも満充電の70%容量」が売り)。実際の通話時間は最大10時間。こちらも使う電池に依存するものの、切れたら入れ替えればいい単三電池駆動としては長時間です。

メーカーXPAL が提案している使い方は自然災害などに備えて(自然放電に強い)電池と保管しておく、安定した送電網があるとは限らない旅行時やアウトドアのバックアップとして、あるいは番号プリセット機能を使い施設の緊急電話やホットラインに据え置くなど。電話単体で販売されるためもちろんSIMロックはかかっておらず、現地で使える一般のSIMまたはアダプタを介してマイクロSIMを挿入します。

SpareOneの発売は2012年第1四半期、米国価格は49.99ドル。GSM以外にも、WCDMAに対応したモデルが世界で販売される予定です。

単三電池一本で15年保つ携帯電話 SpareOne originally appeared on Engadget Japanese on Thu, 12 Jan 2012 10:40:00 EDT. Please see our terms for use of feeds.

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単三電池一本で15年保つ携帯電話 SpareOne


電池のEnergizer や充電ケース PowerSkin を展開する XPAL Power が、単三電池一本で駆動する携帯電話 SpareOne を公開しました。どこでも手に入り保存しておける単三電池で動くこと、また非使用時は最大で15年後でも使える特性から、電源を確保できない地域や緊急時・災害時の利用に最適とされています。

一般の単三電池一本で動くことから、電話としての機能は2G (GSM) での通話のみ。3Gやインターネット接続はおろかメールにも対応しません。状態表示は電波状況とバッテリーを示す二つのLEDのみで、ディスプレイも非搭載。画面のように見えるのは、単三電池駆動です!を力強く主張するため透明素材でできた電池収納部です。

インパクトのある「最大十五年 (※)」は、さすがに通電した待ち受け状態ではなく、使用せずに保管しておいたときに電源を入れれば使える期間。要は SpareOne というより単三電池の自然放電性能に依存します。※のあとには、同社が販売するリチウム電池 「Energizer Ultimate Lithium L91 使用時」の注意書きあり。とはいえ、もともと自然放電の少なさが特徴のリチウム電池だけでなくアルカリ電池やニッケル水素充電池でも使うことはできます。(たとえばエネループ(白)は「5年保管後でも満充電の70%容量」が売り)。実際の通話時間は最大10時間。こちらも使う電池に依存するものの、切れたら入れ替えればいい単三電池駆動としては長時間です。

メーカーXPAL が提案している使い方は自然災害などに備えて(自然放電に強い)電池と保管しておく、安定した送電網があるとは限らない旅行時やアウトドアのバックアップとして、あるいは番号プリセット機能を使い施設の緊急電話やホットラインに据え置くなど。電話単体で販売されるためもちろんSIMロックはかかっておらず、現地で使える一般のSIMまたはアダプタを介してマイクロSIMを挿入します。

SpareOneの発売は2012年第1四半期、米国価格は49.99ドル。GSM以外にも、WCDMAに対応したモデルが世界で販売される予定です。

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東芝の無線LAN SDカード FlashAir デモ、ウェブサーバ内蔵でブラウザからアクセス


CES 2012 で、東芝が「世界初の無線LAN SDカード」こと FlashAir のデモを公開しています。昨年9月に発表された FlashAir はSDカードに無線LAN接続機能を内蔵し、ワイヤレスでファイルの転送ができる製品。たとえば一般のSD対応カメラで使えば、撮影した写真や動画をPCやスマートフォンなどの機器に転送することが可能です。さらにFlashAir対応機器同士で直接ファイルをやりとりしたり、クラウド上の写真サービスやソーシャルメディアへのアップロードにも対応します。

CESのブースでは実際に機能するFlashAir カードと一般のカメラを使い、撮影した写真にスマートフォンから無線でアクセスするデモが示されています。スマートフォン側の操作は無線LANネットワーク " FlashAir xxxx" に接続したのち、ブラウザで http://flashair/ にアクセスするだけ。FlashAir はウェブサーバを備えアクセスポイントとして機能するため、特別なアプリも必要なくブラウザから直接 カード内のディレクトリ構造を辿ったり写真の表示ができます。

当初の「無線LAN通信機能を搭載した世界初のSDHCメモリカード」発表には Eye-Fi はどうなの?との疑問がありましたが、世界初の定義はさておき、FlashAirは:
  • 標準規格 " Wireless LAN SD " (Type-W) に準拠する最初の製品
  • 写真や動画だけでなく、任意のファイルを扱うことができる。
  • PCやスマートフォンなどのウェブブラウザからアクセスでき、ブラウザから設定もできる。
  • 対応機器ではFlashAir間で直接転送が可能。
といった点が特徴です。東芝FlashAir は、容量8GB / スピードクラス6の製品が2月から出荷される予定。価格は70ドル程度。

東芝の無線LAN SDカード FlashAir デモ、ウェブサーバ内蔵でブラウザからアクセス originally appeared on Engadget Japanese on Wed, 11 Jan 2012 23:41:00 EDT. Please see our terms for use of feeds.

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